なるべく感覚に頼ること

調子が優れない、それはどうしてでしょうか？ものごとには何でも原因と結果があります。原因がわかったら、その結果はその通りに起きたことだと「受け入れて」、では次にどうするのか、と、未来に意識を向けましょう。


私自身、「言葉の使い方」を意識して心がけています、ネガティブな言葉をポジティブに置き換えてみるということです。


例えば、上手くいかなかったときなど、「疲れてるから、、」と言うより、「自分らしくなかったな、次はこうしよう」と、そのときどきで一喜一憂しないようにしています。


また、「調子悪いな」となったときは、「具体的にどこが？」と、ぼんやりさせないようにしています。


肩が凝ったなら肩回ししたり湯船につかったりと、すぐに何をするのか、ということを、即反応としてフットワーク軽くするように習慣づけます。


そして何より大切なのは、健全な精神は健全な肉体に宿る、ということを肝に銘じ、精神を自由に律することだと思います。